“ドラマチックを表現する光”

 

みなさん、こんにちは。

 

今日は、ブリスのセミナー
ポートレート実践コース7期の最終回でした。

 

アウトドアでの日中シンクロ
光質を変えながらのストロボ撮影
自然光とストロボのインドアミックスライト撮影

 

いやー、みんながんばりました。
すっごく、頭を使う撮影ですが、
それぞれのペースで、
みんな素晴らしい写真を撮影していました。

 

しかも、今日は、モデルとフォトグラファー、
1対1で、2時間以上だったので、
超お得でありながら、
超ハードな撮影でした。

 

でも脳の汗をかくと、
アドレナリンも出まくり、
実力以上の写真も撮れるのです。

 

無事に7期も終了し、
感謝感謝の1日でした。

 

 

 

さて、今日も”光の方向”についてお伝えします。
今日は、”ドラマチックを表現する光”をお伝えしますね。

 

 

 

みなさんは、
「ドラマチックなシチュエーションってどんな感じだと思いますか?」
と質問されたら、
どんなシチュエーションを想像しますか?

 

・夕焼けの海辺で、カップルが見つめあっている瞬間
・夕焼けの大草原の中、太陽に向かって叫んでいる感じ
・黄昏時の都会で、ビルの壁にもたれながら、何かを思いふけっている様子
などなど

 

 

なんとなく、みなさんの中にも、
想像できる状況があるともいます。

 

 

そのシチュエーションでの、光ってどんな感じですか?

 

 

それぞれ、思い描くシチュエーションは違うかもしれませんが、
私が思うドラマチックなシチュエーションは、
だいたい夕焼けの太陽が、差し込んでいるイメージです。

 

 

夕方の太陽って、
横にありますよね。
上の方にある太陽ではありません。

 

夕焼けの時の横からの太陽の光は、
昼間の太陽よりも、大気の影響で、
光の強さも弱くなり、さらに少し赤くなります。

 

また、横からの光なので、
昼間よりも、影の部分が多くなるのが特徴です。

 

この横からの太陽の光が、
ドラマチックな印象を与えるのです。

 

 

んっ?ドラマの見過ぎ?

 

 

それはさておき、
その横からの光を、再現すると、
ドラマチックなイメージを撮影することができるのです。

 

ポートレートを撮影するときでいうと、
横から光をあてること、
いわゆるサイド光を使えばいいのです。

 

どんなイメージの写真を撮りたいかによって、
光質や光の方向が違うと、
以前お伝えしました。

 

 

光を横から当てるサイド光を使うときは、
ドラマチックなイメージを撮影したい時に使えばいいのです。

 

 

 

 

このライティングを『スピリットライティング』と言います。

 

 

スピリットとは、
「分かれる、分離する」と言う意味です。
ボーリングで残されたピンが離れているときに使う
“スピリット” という用語も、
そういう意味で使われていますよね。

 

人間の顔に対して、真横から光をあてると、
ハイライトとシャドウが綺麗に分離するライティングになるので、
スピリットライティングと言われるのです。

 

 

みなさん、ドラマチックなイメージを撮影したいときは、
このスピリットライティングで撮影してみてください。
ポートレート以外でも、小物の撮影などでも使えますよ。

 

 

 

 

 

 

写真と一緒にコミュニケーションも学びたい方、
ブリスのオンライン動画プログラムの
ブランディングフォトコースでお伝えしています。
http://www.photo-bliss.com/onlinecourse.html

 

 

 

また、写真をビジネスにしたい方。
人生を楽しく生きたい方、
まもなく、個人コンサルをスタートします。
写真を仕事にしたい方、お問い合わせくださいね。
hisashi_morifuji@onuki.tv

 

 

 

森藤ヒサシ Hicky

 

 

 

森藤ヒサシのイベントやセミナー情報はメルマガを中心に発信しています。

メルマガは大変多くの方に購読いただいており
「毎日メールが来るのが楽しみ!」
とご好評いただいております。
FBなどでも、セミナー案内もしておりますが、
メルマガで詳しく説明しておりますので、
ぜひメルマガ登録しておいてください!!
もちろん無料です。
ウザくなったら解除してね。

森藤ヒサシのメルマガ”LIght & Shadow”はこちらから ↓↓↓↓
http://www.photo-bliss.com/mailmagazine.html

#森藤ヒサシ #Bliss

関連記事

ピックアップ記事

  1. 人気講座「Newアドバンスコース」が、5月9日(木)に開講します。
  2. 私自身、長年シーニックフォトを撮り続けてきました。
  3. た〜くさんの方にお越しいただいた、森藤ヒサシの写真展「Nature& Art」「写真...

アーカイブ

Translate »