“私と写真の出会い(アシスタント時代)”

 

“私は、写真を通して、多くの人に幸せを伝えたい!”
と思っています。

 

写真は、見ているだけで、
幸せな気持ちにさせてくれます。

 

子供の小さい頃の写真を見て、懐かしがったり、
亡くなってしまった祖父母や両親を思い出したり、
自分の中にある、愛を蘇らせるだけで、癒されるのです。

 

また、自分が撮影されることで、セルフイメージが上がったりしますし、
自分が撮影することでも、自分の中の感覚を呼びもどせることもできます。

ただ、写真もポジティブな側面だけではなく、
ネガティブな側面もあります。

 

その瞬間を残すということでは、
素晴らしいツールですが、
スキャンダルなどでは、写真は人の感情を揺らすものにも使われたりします。

 

その、ポジティブとネガティブを分かった上で、
写真の素晴らしさを伝えていきたいですね。

 

 

“写真の素晴らしさを伝えたい!”
このことを本気で思い始めたのは、
30代後半になってから。

 

その写真との出会いについて、
最初の人生の転機となった、
コマーシャルカメレラマンのアシスタント時代を
今日はお伝えしますね。

 

 

 

私は、コマーシャルスタジオの最大手、
ササキスタジオに入社しました。


ササキスタジオ(2016倒産)

 

大学時代は落ちこぼれだったので、
新たに場所やシチュエーションも変わったことで、
“心機一転。写真も新たな気持ちで頑張って覚えていこう”
と思っていました。

 

当時、同期で入社したメンバーは20名。

そこで、生涯のライバルと思える友人、望月孝さんに出会います。

望月孝のHP

 

彼は、入社した当時は、写真は素人。

私は、写真にコンプレックスがあったとはいえ、
大学で4年間写真を学んできました。

 

朝早くから夜遅くまで、
ボロ雑巾のような、つらいアシスタント生活でしたが、
よく、彼とは仕事が早く終わった時は、飲みに行ったりしていました。

 

会社内では、毎月写真のコンペがありました。

自分の作品を持ち寄って、
投票し合うのです。

 

入社3ヶ月目の頃、Mくんもそのコンペに出品し、
なんと一番の得票でトップに選ばれるのです。

その写真は、”カブトムシの角”
のアップ。

 

ストロボにフィルターで色をつけ、
大型のカメラで接写して、角だけを撮る。

 

そんなシンプルの写真でしたが、
なんともど迫力の一枚でした。

 

 

“すごい!”と思う反面、
“悔しい”という気持ちが湧いてきました

 

まだ、写真を覚えたての友人に、
先を越されてしまった感じがしたのです。

 

彼の才能は、本当にすばらしく、
今でも、惚れ惚れとするような写真を撮って、
コマーシャルのトップフォトグラファーとして活躍しています。

 

 

 

そこで私は、

“大学4年間、何をしていたんだ!”
“もう一度、写真を一から勉強したい”

と思い、渡米したいと思うようになりました。

 

ハードなアシスタント時代でしたが、
2年で退職し、アメリカに留学することになります。

 

ただ、このコマーシャル時代のハードな2年間は、

ライバルにも出会え、
写真を頑張ってみよう、と思い始めた時代。
今では、大切な人生の転機となる2年間でした。

 

 

 

“今日の教訓”
生涯のライバルと出会おう!

人生を進めて行くための、一つのpointです。

 

 

森藤ヒサシ Hicky

 

 

 

 

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