“2-7 日中シンクロ” -光量をあげて、逆光でも青空で撮影-

 

みなさん、こんにちは。

 

最近は大きな災害が、
増えている気がしています。

 

世界的に、
天候が不安定になっているのは、
文明の発達が影響しているのでは、
ないでしょうか?

 

急速な発展は、
やはり、地球のバランスを考えると、
他に何かしらの影響が出てくるんですよね。

 

陰陽の法則ですね。

 

光があれば、影がある。
光と影の量は、同じ量である。
ということです。

 

 

写真にしても、
様々な出来事にしても、
常に光と影を意識してみると、
表面上にあるものだけではなく、
その裏にあるものも見えてくると思います。

 

 

 

今日のポートレート108のテーマは、

 

“日中シンクロ”
-光量をあげて、逆光でも青空で撮影-
です。

 

 

ここしばらく、
ストロボの使い方についてお伝えしてきました。

 

今までは、
ほぼ室内でのストロボの使い方でしたが、
今日は、外でのストロボの使い方について
お伝えしますね。

 

日中、外でストロボを使うことは、
ほとんどありません。

 

でも、ストロボを使うことによって、
背景の明るさをコントロールすることができるので、
あえて、明るい背景を落としたい時など、
ストロボを使うことがあります。

 

 

例えば、
逆光気味の撮影の時、
普通に撮ると、人物の顔が暗くなってしまうので、
露出を開けて、撮影しますよね。

 

そうすると、人物の顔の明るさは、
明るくなるのですが、
背景が白く飛んでしまうことがあります。

 

そういう時に、
背景のディテールは残しながら、
人物も明るくしたい、
という時に、手前からストロボを当てると、
背景が飛ばずに撮影できるのです。

 

 

青空を背景に撮影する時も同じ。

 

 

通常、青空を背景に撮影しようと思う時、
顔に、直射日光が当たっているときは、
きれいな青空で撮影することができるのですが、
逆光気味や、顔に直射日光が当たっていないときは、
顔に露出を合わせると、
青空も、飛んでしまったり、薄い青になってしまうのです。

 

 

そんなときは、
手前から、強い光量でストロボを当てると、
(できたらソフトボックスで)
背景の明るさを落とすことができるので、
青空をきれいな青空に撮影することができるのです。

 

 

太陽光に負けない、強い光量で、当てることで、
絞りは、f11やf16まで、絞ることになるので、
背景をボカすことは難しいのですが、
この場合は、ボカすことよりも、
青空をきれいに写すことが目的なので、
それを優先して考えましょう。

 

 

日中シンクロは、とてもレベルの高い
撮影テクニックです。

 

なんどもテストをしながら、
是非とも挑戦してみてください。

 

 

 

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