写真がキライだった!? (1)
知らなかった自分を写真の中から見つけるのも新鮮!!
子供の頃から嫌で嫌で仕方なかった写真撮影。
「どうして携帯電話にカメラ機能がついてるんだろう?」
「どうしてみんなすぐに写真を撮りたがるんだろう?」と
いつもそう思っていました。
そんな私は、旅行に行く時でさえ
カメラを(わざと?)忘れて行くことも度々。
思い出は、心の中に残せばいいなんて・・・
でも、今回、小貫さんに写真を撮っていただいて
撮られることの楽しさを知りました。
モデルさんの気持ちが少しわかったような気がします。
もし、機会があったらモデルさんぽいことを
してもいいなとさえ思えるようになりました。
たった1時間ほどの撮影時間で、長年の写真嫌いを
変えてくださった小貫さんは、スゴイ!!
私ってこんな表情することもあるんだぁ〜と
今まで知らなかった自分を写真の中から見つけるのも
新鮮で楽しみです。
高橋 尚子様
写真がキライだった!? (2)
お客さまスペシャルインタビュー

お写真撮影をして頂いたお二人にお話を伺う事が出来ました。
実際の体験に基づいた貴重なご意見です。
- 井上さん:
- ひとみさん:
- 麻生:ヘアメイク
- 久史:フォトグラファー
写真が嫌いだった・・・その理由は?
麻生 |
先日、お話し頂いた中で、「昔は写真を撮られるのが嫌いだった」ってうかがったんですが、それはどんなことがきっかけだったんですか?
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井上さん |
私の父は、カメラが大好きで、なにかにつけ写真を撮っていたんですね。今となっては、ありがたいんですが、遊んでいる時にもパシャって撮られて、当時はいい思いじゃなかったんですね。
しかも、「いい写真」が、アルバムの中に1枚もないんですよ!
全部、顔がずれてたり、顔が半目だったり、「写真って、自分が思ったようには撮れないんだ」、って感じてたんです。中高生になって、友達と撮っても20枚に1枚、いいのがあるかないかって感じで、成人式や卒業式でも写真を撮りましたけど、一つも気に入ったのがなかったんですよ。
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麻生 |
ひとみさんはいかがだったんですか?
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ひとみさん |
私もすごく苦手で、自分では、全然撮らないんですね。両手をばーんとして、はじけて写真を撮っている人たちを見ると、とってもうらやましいけど、自分じゃ出来ないし。たまに、撮った写真を見ても、自分の思ったようには写って無くて、写真を撮っても見なくなってたんです。
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井上さん |
撮られた写真を見て、「この写真、イヤ!」って思うんだけど、周りの人からは「これが、いつものあなただよ」って言われるから、「そうか、こんな感じなんだ」って。写真で自分がかわいく思えるなんてのは、滅多にないんだなって。
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麻生 |
お二人を見ていると、とてもそんな風には見えないから、そんな話を伺うと、不思議だなって感じるくらいですね。
ひとみさん
写真撮ってあげるって言われても、私は結構ですって、いつも言ってましたね。
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麻生 |
今回、小貫久史に撮影を依頼頂いたのは、なぜだったのですか?
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井上さん |
私友達から、ヒッキー(小貫久史)に撮ってもらったっていう写真のファイルを見せてもらって、「友人達がみんなすごくステキに撮れてたから、今回は、ゆだねてみようかなって思ったんです。」
今まで、他のスタジオで撮影してもらったこともあるけど、ちょっと納得できなかった。でも、小貫さんの撮ってる写真を見て、「ヒッキーとマッキー(小貫麻生)のお二人だったら、今までとは違う側面を引き出してくれるんじゃないかな?って、ひとみちゃんを誘ったんです。」
ひとみさん:みゆきちゃんに誘われた時、「今が一番若いんだから撮ろうよ!」って言われたんですよ。「若い、今の姿を残そうよ!」って。「今、決断しないと、次はもっと年とるんだよ!」って力説してたんですよね。(一同笑)
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撮影はどうでしたか?
久史 |
実際に、写真を撮られている時はどんな感じでしたか?
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井上さん |
最初は慣れていなくて、緊張してたんですね。「右向いて~左向いて~」って言われても、最初は、カクカク!ってロボットみたいだったんです。
でも、久史さんが優しかったので、鎧を一枚ずつおろせたような感じですね。レンズ越しに、ヒッキーの優しさを感じたっていうか、言葉と笑顔で和らいだ。撮影が終わった後は、なにかから解放された感じがしました。
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麻生 |
ひとみさんはいかがでしたか?
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ひとみさん |
最初は私も緊張しましたね。「えっ、どうしたらいいんだろう、モデルさんって凄いな~」って思ってました。私の場合は、もしかしたら、最後まで緊張していたのかもしれないけど、だんだんに和らいでいきました。
出来上がった写真を見てみたら、「あ~今までには無い表情してるな~」、「出来たら毎年撮りたいなぁ」って思いました。
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撮影した後の気分は、写真を見てどうでしたか?
麻生 |
撮影された写真を実際にご覧になって、どう感じましたか?
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ひとみさん |
「やっぱり違う!」っていうか、表情も違うし、光が違うっていうか。自分たちで撮ったものとは違うなぁって、「やっぱり全然違うね」って二人で話したんです。
見せたら、母親も喜んでくれましたよ。
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井上さん |
「私ってこんなにきれいだったんだ!」って思いましたね!生まれて初めて見る、表情だったんです。「こんなにかわいく写るんだ。」って、新しい発見でしたね。
自分のことを見る時間っていうのは鏡を見る時間と写真を見る時間だけじゃないですか、だから、普段は、他の人に対してどんな表情をしてるのかなぁって気になってたんです。でも、写真を見てみて、もしかしたら他の人たちの前でも、こんないい表情をしているのかも!って安心しました。新しい自分を見つけた気分でした。
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麻生 |
メイクをされているときは、どんな風に感じましたか?
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井上さん |
マッキーにメイクをしてもらって、どんどん自分が変わっていくのがわかったんですね。そんな自分を見ていて、自分にスイッチがはいったんです。
メイクされているのに、癒されたっていう感じがあって、どんどんきれいになっていく自分を見て、安心して撮影に臨むことができました。
マッキーとの会話でも緊張がほぐれたし、マッキーにメイクしてもらってから撮影だったから本当によかったです。
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撮影した写真は何に使っていきたいですか?
麻生 |
撮影いただいた写真は、これからどんな風に使っていきたいですか?
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ひとみさん |
私は、親に見せたりしていてますね。まだ自分の仕事には使っていないんですが、時々、写真を見ては、良い気分になっていますね(笑)母にも、1枚ちょうだい!って催促されているんですが、実はまだ送ってないんです。
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井上さん |
私は、撮影してもらったのが、昨年の夏なんです。東京に来て1年半がたって、その記念と決意のために撮ってもらったんですね。最初は、仕事で使う写真にと思って撮ってもらったんですが、あのときの気持ちと、今とではまたちょっと違うので、仕事用の写真はまた撮影をお願いしたいと思っているんです。
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ひとみさん |
最初は写真を撮るのは嫌だって思っていたけど、後で見るとやっぱり撮っておいてよかったって思うんですよね。
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井上さん |
今は、まだ独身ですけど、今後は家族で撮りたいですね。
結婚する前の写真や、結婚式の時、それからも結婚記念日や誕生日、、、とか家族の写真を撮り続けていきたいですね。
永遠にもどらない、今っていう時を残したいなって思ってます。
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カメラマン小貫久史について感想をお聞かせください。
麻生 |
撮影した、小貫久史の印象や感想をおしえていただけますか?
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井上さん |
そのとき欲しい表情を撮ってくれる!っていう感じがしますね。ママの表情を欲しいときは、ママの表情を。女の自分を撮って欲しい時は、その表情を撮ってくれる。撮って欲しい、いろんな表情を撮ってくれるっていう印象がありますね。
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ひとみさん |
実は、先日デジタル一眼レフを買ったんです。二人で箱根に旅行に行って何百枚も写真を撮ってきたんですね。
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井上さん |
実は、相当な枚数撮ったんだけど、すごーい、いろんなポーズで撮ったんだけど。
でも、一枚もかわいく撮れているのがなく、全部ブスに撮れていたんです!
あらためて、ヒッキーの腕の凄さを思いましたね。いつも仲がいい二人で、気も許せているんだから、私たちでも可愛く撮れるんじゃないかって思ってたんです。比べるのも変なんだけど、「やっぱり、これは任せた方がいいなと」と。なんか、タイミングが違うっていうか。やっぱり、いい表情のその瞬間をとらえるっていうのは、プロって凄いなって思いました。
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ひとみさん |
あと、雰囲気がいいですよね。やわらかい感じで撮ってくれる感じがします。カメラって機会のなのに、なんだか暖かい感じがするっていうか。不思議な感じですね。
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井上さん |
写真もカメラを通して、カメラマンの人柄が出るような感じがしますね。料理でも、頑固な人が作れば、頑固な味がするみたいな感じで。ヒッキーの優しさとか人の良さが伝わってくるんだと思います。ヒッキーマジックって感じですね。
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麻生 |
今日は、お集まりいただきまして本当にありがとうございました。
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